おいしい初夏(はつなつ)【モンシロチョウ、ベニシジミ、キタテハ、サトキマダラヒカゲ】 [神奈川県 厚木市]
前回と同じく神奈川県厚木市郊外の里山での出来事です。
里山への道沿いには紫陽花が植えられていました。
ハートの形をした紫陽花の花を発見しました。幸せのハート紫陽花。この写真を会社の仲間にシェアして幸せをおすそ分け。
雨の日は、みずみずしい紫陽花をパチリ。きれいだな。
麦の穂が実りました。畑の花の写真をとっていたら農家の方が採れたてのキュウリを1本くれました。これで私も里山の住民と認定されたのかな。おいしい初夏(はつなつ)のおすそ分けはうれしいなあ。
大きなヤマモモの木にたくさんの実がなっていました。持ち主の許可を得て、ヤマモモ摘み。その実をジャムにして会社の仲間においしい初夏のおすそ分け。いただいたり、あげたり、おいしいものには自然と笑顔の輪。
可愛い初夏のベニシジミ。
立葵の花。
立葵でモンシロチョウが吸蜜していました。
梅雨の頃、雨は花を生き生きさせます。雨上がりのジャーマンアイリスの花もみずみずしい。
ジャーマンアイリスの花の上でモンシロチョウが休憩してました。贅沢なドイツ製の椅子。
ムシトリナデシコにもモンシロチョウが吸蜜に訪れました。
じっとみると足が蜘蛛の巣に引っかかっています。大丈夫かな。
キタテハを発見しました。
サトキマダラヒカゲも発見しました。
モンシロチョウがアガパンサスで吸蜜していました。やったね。
アガパンサスの蜜はおいしいらしく、ずーっと吸蜜していました。これもおいしい初夏の出来事。
ノウゼンカズラが咲いていました。アゲハが飛来することはありませんでした。
初夏の頃は、まだ田んぼの水面に青空が写っていました。今はもう見ることがない景色。
里山に禊萩(ミソハギ)の花が咲き誇ります。この別名「盆花」が咲き終わると本格的な夏。キクの仲間の花が咲く頃まで、花が少なくなりチョウも飛ばなくなります
実りの秋の里山もおいしく楽しみたいな。
里山への道沿いには紫陽花が植えられていました。
ハートの形をした紫陽花の花を発見しました。幸せのハート紫陽花。この写真を会社の仲間にシェアして幸せをおすそ分け。
雨の日は、みずみずしい紫陽花をパチリ。きれいだな。
麦の穂が実りました。畑の花の写真をとっていたら農家の方が採れたてのキュウリを1本くれました。これで私も里山の住民と認定されたのかな。おいしい初夏(はつなつ)のおすそ分けはうれしいなあ。
大きなヤマモモの木にたくさんの実がなっていました。持ち主の許可を得て、ヤマモモ摘み。その実をジャムにして会社の仲間においしい初夏のおすそ分け。いただいたり、あげたり、おいしいものには自然と笑顔の輪。
可愛い初夏のベニシジミ。
立葵の花。
立葵でモンシロチョウが吸蜜していました。
梅雨の頃、雨は花を生き生きさせます。雨上がりのジャーマンアイリスの花もみずみずしい。
ジャーマンアイリスの花の上でモンシロチョウが休憩してました。贅沢なドイツ製の椅子。
ムシトリナデシコにもモンシロチョウが吸蜜に訪れました。
じっとみると足が蜘蛛の巣に引っかかっています。大丈夫かな。
キタテハを発見しました。
サトキマダラヒカゲも発見しました。
モンシロチョウがアガパンサスで吸蜜していました。やったね。
アガパンサスの蜜はおいしいらしく、ずーっと吸蜜していました。これもおいしい初夏の出来事。
ノウゼンカズラが咲いていました。アゲハが飛来することはありませんでした。
初夏の頃は、まだ田んぼの水面に青空が写っていました。今はもう見ることがない景色。
里山に禊萩(ミソハギ)の花が咲き誇ります。この別名「盆花」が咲き終わると本格的な夏。キクの仲間の花が咲く頃まで、花が少なくなりチョウも飛ばなくなります
実りの秋の里山もおいしく楽しみたいな。
彦星の涙【クロアゲハ、キタテハ】 [神奈川県 厚木市]
神奈川県厚木市の郊外にある畑や田んぼの周りは、農家の方がきれいにお花を植えられています。早起きして、毎朝、そのお花たちに舞い踊るチョウと戯れています。楽しいー〜ー嬉しい。
今日は七夕。日本各地で大雨が降って洪水が起きています。天空でも、この雨で天の川が増水し、彦星は織姫に会えることができなかったかもしれない。
厚木市の里山に麦秋の季節が訪れました。
田んぼの畔ではヘメロカリスが満開でした。
おや、おや。ヘメロカリスの花からアマガエルが顔を覗かせていました。
ヘメロカリスの花はアマガエルの隠れ家兼寝床のようです。「おはよう、朝ですよ。今日もいい天気です。」(アマガエルは「雨が好きなのさ。雨、雨、降れ、降れ・・」と鼻歌気分。)
大好きなユリの花が咲き始めました。甘い香りが漂います。「神様、お願い、アゲハチョウをこの花に・・」
そして、ユリは満開となりました。神様は、このシタゴコロを許してくれませんでした。今年も出会いがありませんでした。
クロアゲハが里山の林の入口で休憩中。あとちょこっとなのに・・
(7月14日、クロアゲハに訂正しました。)
7月になって里山にオニユリが咲き始めました。
大雨の朝、オニユリの花びらには大きな水たまり。水を運ぶ籠のよう。(実際は無理だけど。)
オニユリにたくさんの雨の雫が垂れ下がっていました。この雫は天の川の洪水で織姫に会えなかった彦星の涙なのでしょうか。一年に一回しか会えないのに・・(星の世界では何千年、何万年と同じことしていますけど。)
前日に撮影したキタテハです。七夕の願いは一つ。これからもたくさんの出会いがありますように。
追伸
今回の水害で亡くなわれた方のご冥福をお祈りし、被害に遭われた方には心からお見舞いを申し上げます。
今日は七夕。日本各地で大雨が降って洪水が起きています。天空でも、この雨で天の川が増水し、彦星は織姫に会えることができなかったかもしれない。
厚木市の里山に麦秋の季節が訪れました。
田んぼの畔ではヘメロカリスが満開でした。
おや、おや。ヘメロカリスの花からアマガエルが顔を覗かせていました。
ヘメロカリスの花はアマガエルの隠れ家兼寝床のようです。「おはよう、朝ですよ。今日もいい天気です。」(アマガエルは「雨が好きなのさ。雨、雨、降れ、降れ・・」と鼻歌気分。)
大好きなユリの花が咲き始めました。甘い香りが漂います。「神様、お願い、アゲハチョウをこの花に・・」
そして、ユリは満開となりました。神様は、このシタゴコロを許してくれませんでした。今年も出会いがありませんでした。
クロアゲハが里山の林の入口で休憩中。あとちょこっとなのに・・
(7月14日、クロアゲハに訂正しました。)
7月になって里山にオニユリが咲き始めました。
大雨の朝、オニユリの花びらには大きな水たまり。水を運ぶ籠のよう。(実際は無理だけど。)
オニユリにたくさんの雨の雫が垂れ下がっていました。この雫は天の川の洪水で織姫に会えなかった彦星の涙なのでしょうか。一年に一回しか会えないのに・・(星の世界では何千年、何万年と同じことしていますけど。)
前日に撮影したキタテハです。七夕の願いは一つ。これからもたくさんの出会いがありますように。
追伸
今回の水害で亡くなわれた方のご冥福をお祈りし、被害に遭われた方には心からお見舞いを申し上げます。
かくれんぼ小僧がいた。【コツバメ】 [神奈川県 厚木市]
またまた黄金週間の話しです。神奈川県の水瓶、宮ヶ瀬湖に行ってきました。
この日の宮ヶ瀬湖はよい天気です。新緑がきもちいい。
サクラもスミレもそろそろ終わりで、意外とお花の種類が少ない。
そんな中、早戸川の崖にはマルバウツギの花が見頃を迎えていました。
ウツギの花にはいろいろは虫が訪れます。ハチやアブの仲間。ハナムグリの仲間。
そして、チョウの仲間もウツギの花が大好きです。ウツギの花にコツバメが吸蜜していました。
かくれんぼ小僧をみつけた。
ツマキチョウもウツギの花を訪れていましたが、逃げられました。
ツマキチョウとはしばし鬼ごっこで、追いかけっこ。
箱根湿生花園に咲いていたヤマツツジの花です。丹沢でも咲いていましたが、
遠くに生えていて、絵になりませんでした。
ツツジの花にはやはりコツバメがかくれんぼしています。
花には卵らしきものが見えましたが、写真では映らない。
ひと月前の宮ヶ瀬湖はミツバツツジが満開でした。
ミツバツツジは、盗掘で野生ではほとんど見つけることが難しいのですが、丹沢の名花です。
この日の宮ヶ瀬湖はよい天気です。新緑がきもちいい。
サクラもスミレもそろそろ終わりで、意外とお花の種類が少ない。
そんな中、早戸川の崖にはマルバウツギの花が見頃を迎えていました。
ウツギの花にはいろいろは虫が訪れます。ハチやアブの仲間。ハナムグリの仲間。
そして、チョウの仲間もウツギの花が大好きです。ウツギの花にコツバメが吸蜜していました。
かくれんぼ小僧をみつけた。
ツマキチョウもウツギの花を訪れていましたが、逃げられました。
ツマキチョウとはしばし鬼ごっこで、追いかけっこ。
箱根湿生花園に咲いていたヤマツツジの花です。丹沢でも咲いていましたが、
遠くに生えていて、絵になりませんでした。
ツツジの花にはやはりコツバメがかくれんぼしています。
花には卵らしきものが見えましたが、写真では映らない。
ひと月前の宮ヶ瀬湖はミツバツツジが満開でした。
ミツバツツジは、盗掘で野生ではほとんど見つけることが難しいのですが、丹沢の名花です。
タグ:コツバメ
お久しぶりで、さようなら【ヤマトシジミ】 [神奈川県 厚木市]
相模川の河川敷にはベニシジミ、ルリシジミ以外にもごくありふれたチョウが飛んでいました。ヤマトシジミです。
ヤマトシジミは久々の登場です。
薄茶の目の色がなにかチョウらしくないので、個人的には・・・。で久々の登場です。
と・・いうことで、ネタが・・・。メスなので翅もブルーでなく地味な色です。
青色は県立四季の森公園に咲いていたアヤメです。これも久々ですが・・・。ね・・た・・・が・・・・
シャガの花がチョウに見えてきました。早くチョウに会いたい。(キンダンショウジョウ・・・・。)
前回のヤマトシジミの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2006-08-03
ヤマトシジミは久々の登場です。
薄茶の目の色がなにかチョウらしくないので、個人的には・・・。で久々の登場です。
と・・いうことで、ネタが・・・。メスなので翅もブルーでなく地味な色です。
青色は県立四季の森公園に咲いていたアヤメです。これも久々ですが・・・。ね・・た・・・が・・・・
シャガの花がチョウに見えてきました。早くチョウに会いたい。(キンダンショウジョウ・・・・。)
前回のヤマトシジミの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2006-08-03
タグ:ヤマトシジミ
金にはご縁があったほうがいい【モンキチョウ】 [神奈川県 厚木市]
相模川の河川敷に通いましたが、結局目的のチョウの種類にはお目にかかれませんでした。しかし河川敷には他にもたくさんの種類のチョウが飛び交っていました。
夕方、モンキチョウがとまっていました。春の天気が良かった日とはいえ、夕方からはまだ肌寒く感じます。モンキチョウは活動を停止してじっと動きませんでした。
探していたチョウの翅には銀色で一の文字がありますが、銀にはご縁がなかったようで・・・。代わりに県立四季の森で大切に保護されているキンランの花です。金には、ご縁があったほうがいいに決まっています。
四季の森公園には、このほかにエビネも大切に保護されており、たくさんのエビネが花を開いていました。野生のエビネは野草ブームの影響から、よく盗掘されるようで、フィールドでは見たことがありません。
バッタの幼虫も金の山吹色がお好きなようで・・ヤエヤマブキの花の上でじっと動きませんでした。
前回のモンシロチョウの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2007-07-16
夕方、モンキチョウがとまっていました。春の天気が良かった日とはいえ、夕方からはまだ肌寒く感じます。モンキチョウは活動を停止してじっと動きませんでした。
探していたチョウの翅には銀色で一の文字がありますが、銀にはご縁がなかったようで・・・。代わりに県立四季の森で大切に保護されているキンランの花です。金には、ご縁があったほうがいいに決まっています。
四季の森公園には、このほかにエビネも大切に保護されており、たくさんのエビネが花を開いていました。野生のエビネは野草ブームの影響から、よく盗掘されるようで、フィールドでは見たことがありません。
バッタの幼虫も金の山吹色がお好きなようで・・ヤエヤマブキの花の上でじっと動きませんでした。
前回のモンシロチョウの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2007-07-16
タグ:モンキチョウ
白と黄色は相性がいい?【ツマキチョウ】 [神奈川県 厚木市]
5月に入ってからも相模川の河川敷に行って来ました。その時撮ったものです。残念ながら、銀ちゃんにお会いすることはできませんでした。ついに絶滅したのかな?
今年はニセアカシアの開花が遅れていました。まだ爽やかな香りが漂っていません。花に付いている昆虫は?
カワトンボのオスは白い粉を全身に吹いていました。そろそろトンボとしての生を終わる・・・ころ?
ツマキチョウがキショウブの蜜を横取りしていました。顔が映っていませんが、立ち位置をずらした瞬間、逃げられました。写真の主はオスなのですが、これではめすのよう・・・?
ツマキチョウが産卵していました。メスの翅には黄色模様がありません。よく見ると花芽の下の葉の基部に黄色いキタキチョウの卵のようなものが見えます?
前回のツマキチョウの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2008-04-21
今年はニセアカシアの開花が遅れていました。まだ爽やかな香りが漂っていません。花に付いている昆虫は?
カワトンボのオスは白い粉を全身に吹いていました。そろそろトンボとしての生を終わる・・・ころ?
ツマキチョウがキショウブの蜜を横取りしていました。顔が映っていませんが、立ち位置をずらした瞬間、逃げられました。写真の主はオスなのですが、これではめすのよう・・・?
ツマキチョウが産卵していました。メスの翅には黄色模様がありません。よく見ると花芽の下の葉の基部に黄色いキタキチョウの卵のようなものが見えます?
前回のツマキチョウの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2008-04-21
タグ:ツマキチョウ
トンボとチョウの微妙な関係【ベニシジミ・ルリシジミ】 [神奈川県 厚木市]
季節はチョウの最盛期にドンドンと進んでいきますが、いつものことながらゴタゴタでチョウに会いに行けません。
そんなことで、4月に相模川の河川敷で撮れたチョウを載せます。
大好きな青星ルビーこと春型のベニシジミが、タンポポの上でのんびり蜜を吸っていました。春の日差しはポカポカで気持ち良さそうです。
河川敷にはアケビの花が咲いていました。おいしい実になりますように・・
朝露に濡れたスギナの上にルリシジミがとまっていました。ルリシジミはなかなかブルーに輝く翅を広げてくれません。
青く輝くのはカワトンボの仲間のメス??で我慢、我慢。トンボの同定はまだ・・・ドウテイデス。
前回のベニシジミの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2007-06-20
前回のルリシジミの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2007-06-23
そんなことで、4月に相模川の河川敷で撮れたチョウを載せます。
大好きな青星ルビーこと春型のベニシジミが、タンポポの上でのんびり蜜を吸っていました。春の日差しはポカポカで気持ち良さそうです。
河川敷にはアケビの花が咲いていました。おいしい実になりますように・・
朝露に濡れたスギナの上にルリシジミがとまっていました。ルリシジミはなかなかブルーに輝く翅を広げてくれません。
青く輝くのはカワトンボの仲間のメス??で我慢、我慢。トンボの同定はまだ・・・ドウテイデス。
前回のベニシジミの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2007-06-20
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しるしはリトルブルーのスワローテール【ツバメシジミ】 [神奈川県 厚木市]
相模川の河川敷にオオイヌノフグリが青い小さなお花畑を作っていました。
お花畑には後翅にかわいい尻尾を付けた小さなチョウが花の蜜を求めて訪れていました。ツバメシジミです。
ツバメシジミは青い小さな花のオオイヌノフグリの上でおいしそうに青い翅を広げて吸蜜していました。
一方では、別のツバメシジミがこちらをにらんでいます。「これ以上近寄ったら飛び立つけんね。」
お昼を過ぎることになると、葉の上にとまった次の瞬間、御開帳。青い翅をめいっぱい広げて気持ち良さそうに日光浴をしていました。
前回のツバメシジミの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2007-05-13
お花畑には後翅にかわいい尻尾を付けた小さなチョウが花の蜜を求めて訪れていました。ツバメシジミです。
ツバメシジミは青い小さな花のオオイヌノフグリの上でおいしそうに青い翅を広げて吸蜜していました。
一方では、別のツバメシジミがこちらをにらんでいます。「これ以上近寄ったら飛び立つけんね。」
お昼を過ぎることになると、葉の上にとまった次の瞬間、御開帳。青い翅をめいっぱい広げて気持ち良さそうに日光浴をしていました。
前回のツバメシジミの記事
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タグ:ツバメシジミ
河原は今日も賑やか【ミヤマチャバネセセリ】 [神奈川県 厚木市]
相模川河川敷の枯れススキに銀ちゃん(ギンイチモンジセセリ)を捜しに行きました。
堰堤でダイサギが川魚を狙っていました。でもこちらの様子が気になるようです。
ヤナギの仲間が綿毛を飛ばしていました。綿毛は風に乗ってふわふわと飛んでいました。
河原に咲いているカラスノエンドウにミヤマチャバネセセリが吸蜜に訪れていました。
タンポポにも訪れていました。これでこのタンポポも綿毛を飛ばすことができると思います。
河原は賑やかでしたが、結局、銀ちゃんはいませんでした。
神奈川県レッドリスト
「要注意種」
前回のミヤマチャバネセセリの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2007-05-05
堰堤でダイサギが川魚を狙っていました。でもこちらの様子が気になるようです。
ヤナギの仲間が綿毛を飛ばしていました。綿毛は風に乗ってふわふわと飛んでいました。
河原に咲いているカラスノエンドウにミヤマチャバネセセリが吸蜜に訪れていました。
タンポポにも訪れていました。これでこのタンポポも綿毛を飛ばすことができると思います。
河原は賑やかでしたが、結局、銀ちゃんはいませんでした。
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「要注意種」
前回のミヤマチャバネセセリの記事
http://blog.so-net.ne.jp/asagi-iro/2007-05-05
タグ:ミヤマチャバネセセリ