君に会いたい(涙)【コミスジ】 [高知県]
高知県四万十市の出来事の続きで、今回はトンボ公園の話しです。
ここに行った前の年にテレビドラマが、四万十市を中心にロケが行ったそうなので、
ドラマの主人公になった気分で行きましょう。
それではオープニングはモンゴル●00風に
♪〜「ムカ●トンボ」に会いたくてー、会いたくて・・・××〜♪
四万十にやってきたのに・・残念でした。
それではトンボ公園内を進みましょう。ムカ●トンボはいませんが・・
トンボ公園は春の花盛りです。
トンボが飛び交う池には睡蓮の花が咲いていました。
睡蓮の葉にはサナエトンボの仲間が止まっていました。たぶんタベサナエと思うのですが・・・
サナエトンボの仲間はみんなそっくりなのでよくわかりません。
尾形光琳の「燕子花図」風の一群にはシオヤトンボが止まっていました。
ヨツボシトンボや
ハラビロトンボ、
ショウジョウトンボと赤、青、黄色のそろい踏み。
イトトンボの仲間も似ているものが多くて、よく分からないのですが、クロイトトンボや
オオイトトンボがたくさん飛び交っていました。
それでは、エンディングです。
エンディングソングはミスチ●のラブ・バラードで
♪〜キミニアイタイ、キミニアイタイ、アイシテイマス、キミハドウ?〜♪
愛し合うトンボの姿はハートの形です。
でも私は「口笛」が好き・・
♪〜ソノカオリ、ソノカラダ、ソノスベテデ、ボクハイキカエル
ユメヲツムンデ、カエルアゼミチ、タチドマッタママ〜♪
ナンジャモンジャの木にナンジャモンジャの花が咲いていました。
今回の高知県の旅は目的のチョウ(ミカドアゲハ)及びトンボ(ムカ●トンボ)に出会うことはできませんでした。コミスジがまた会いにおいでといっているようでした。
「あなたに会いたくて」「君に会いたい」チョウとトンボの旅は終わりました。
帰りはちょうどアンパンマン列車に乗り合わせることができました。
アンパンマンに誓いました。次回こそ
君に会いたい、君に会いたい・・(涙)
ここに行った前の年にテレビドラマが、四万十市を中心にロケが行ったそうなので、
ドラマの主人公になった気分で行きましょう。
それではオープニングはモンゴル●00風に
♪〜「ムカ●トンボ」に会いたくてー、会いたくて・・・××〜♪
四万十にやってきたのに・・残念でした。
それではトンボ公園内を進みましょう。ムカ●トンボはいませんが・・
トンボ公園は春の花盛りです。
トンボが飛び交う池には睡蓮の花が咲いていました。
睡蓮の葉にはサナエトンボの仲間が止まっていました。たぶんタベサナエと思うのですが・・・
サナエトンボの仲間はみんなそっくりなのでよくわかりません。
尾形光琳の「燕子花図」風の一群にはシオヤトンボが止まっていました。
ヨツボシトンボや
ハラビロトンボ、
ショウジョウトンボと赤、青、黄色のそろい踏み。
イトトンボの仲間も似ているものが多くて、よく分からないのですが、クロイトトンボや
オオイトトンボがたくさん飛び交っていました。
それでは、エンディングです。
エンディングソングはミスチ●のラブ・バラードで
♪〜キミニアイタイ、キミニアイタイ、アイシテイマス、キミハドウ?〜♪
愛し合うトンボの姿はハートの形です。
でも私は「口笛」が好き・・
♪〜ソノカオリ、ソノカラダ、ソノスベテデ、ボクハイキカエル
ユメヲツムンデ、カエルアゼミチ、タチドマッタママ〜♪
ナンジャモンジャの木にナンジャモンジャの花が咲いていました。
今回の高知県の旅は目的のチョウ(ミカドアゲハ)及びトンボ(ムカ●トンボ)に出会うことはできませんでした。コミスジがまた会いにおいでといっているようでした。
「あなたに会いたくて」「君に会いたい」チョウとトンボの旅は終わりました。
帰りはちょうどアンパンマン列車に乗り合わせることができました。
アンパンマンに誓いました。次回こそ
君に会いたい、君に会いたい・・(涙)
タグ:コミスジ
今はムカシの出来事【ヒメウラナミジャノメ、クロコノマチョウ】 [高知県]
昨年の出来事です。作年のブログで前編をアップしましたが、今回は後編です。
朝の高知駅にアンパンマン列車が停止していましたが、残念ながら逆方向です。
今回は高知県の南西部にある清流四万十川が流れる四万十市での出来事です。
四万十川は欄干のない沈下橋で有名です。見物客が多く訪れる観光スポットでした。
四万十市はトンボの町でも有名で、市内にはトンボ公園があります。
今回は、黄金週間が発生の最盛期にあたるトンボの一種「ムカ●トンボ」を探す旅です。
高知県は「ムカ●トンボ」の多産地なので楽しみです。
それでは春の小川を遡りましょう。
途中、とても綺麗で大きな花咲かせるヤマツツジが咲いていたり、
食べてしまいそうなユキモチソウ(雪餅草)(絶滅危惧種)が咲いていました。
肝心のトンボはというとシオヤトンボが愛し合っていましたが、「ムカ●トンボ」は影も踏めず。
残念な結果に・・
チョウもヒメウラナミジャノメが飛んでいたぐらいで、残念です。
高知県の一部はニホンカワトンボの空白部なので、たぶんアサヒナカワトンボだと思いますが、たくさん飛んでいました。でも恥ずかしがり屋なので、なかなか写真に撮らさせてくれませんでした。
道の暗がりにはクロコノマチョウがヒラヒラと舞っていました。
「こっちのみずは苦いよー。とってもとってもにーがいよ。」と誘われているようでした。
こうなれば手当り次第に撮りまくり。腹の虫がおさまりません。
オサムシでおー寒し。
でも、アサヒナカワトンボとコミスジが共演していました。
今回、コミスジは大事な脇役です。
お仕舞いはミヤマカワトンボの登場です。ややダイコン(ピンボケ)ですが・・・
やっぱり千両役者はアンパンマンのドキンちゃんです。
(検索に引っかからないように「ムカ●」としましたが、●にはシが入ります。)
朝の高知駅にアンパンマン列車が停止していましたが、残念ながら逆方向です。
今回は高知県の南西部にある清流四万十川が流れる四万十市での出来事です。
四万十川は欄干のない沈下橋で有名です。見物客が多く訪れる観光スポットでした。
四万十市はトンボの町でも有名で、市内にはトンボ公園があります。
今回は、黄金週間が発生の最盛期にあたるトンボの一種「ムカ●トンボ」を探す旅です。
高知県は「ムカ●トンボ」の多産地なので楽しみです。
それでは春の小川を遡りましょう。
途中、とても綺麗で大きな花咲かせるヤマツツジが咲いていたり、
食べてしまいそうなユキモチソウ(雪餅草)(絶滅危惧種)が咲いていました。
肝心のトンボはというとシオヤトンボが愛し合っていましたが、「ムカ●トンボ」は影も踏めず。
残念な結果に・・
チョウもヒメウラナミジャノメが飛んでいたぐらいで、残念です。
高知県の一部はニホンカワトンボの空白部なので、たぶんアサヒナカワトンボだと思いますが、たくさん飛んでいました。でも恥ずかしがり屋なので、なかなか写真に撮らさせてくれませんでした。
道の暗がりにはクロコノマチョウがヒラヒラと舞っていました。
「こっちのみずは苦いよー。とってもとってもにーがいよ。」と誘われているようでした。
こうなれば手当り次第に撮りまくり。腹の虫がおさまりません。
オサムシでおー寒し。
でも、アサヒナカワトンボとコミスジが共演していました。
今回、コミスジは大事な脇役です。
お仕舞いはミヤマカワトンボの登場です。ややダイコン(ピンボケ)ですが・・・
やっぱり千両役者はアンパンマンのドキンちゃんです。
(検索に引っかからないように「ムカ●」としましたが、●にはシが入ります。)
錦の御旗を探せ【ナミアゲハ、アオスジアゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハ、ミカドアゲハ】 [高知県]
特別天然記念物ミカドアゲハを見るための高知市の旅はさらに続きます。
ミカドアゲハの生息地にいたアゲハの仲間、第1弾は空飛ぶナミアゲハです。
参道並木のセンダンにはアオスジアゲハが吸蜜に訪れていました。
ここでは、ミカド様をお見かけすることができませんでした。
高知市内にある3カ所のミカドアゲハ生息地の別の一つにも行ってきました。
入口にはミカドアゲハの食草、立派なオガタマノキが青々と茂っていました。
でも、ここでもミカド様にお会いできませんでした。
特別天然記念物という錦の御旗をまだ見ることができません。
高知城主、山内家の墓所がある山の山頂では、キアゲハが天下取りの戦いを繰り広げていました。
クロアゲハが墓所のある公園に咲いていたツツジの花の蜜を吸いに訪れていました。
モンキアゲハも巨体を翻して堂々と吸蜜していました。
高知市内では、「特別天然記念物ミカドアゲハ」という錦の御旗を見ることができませんでした。
南国、八重山には別亜種のミカドアゲハがいて、アオスジアゲハと仲良く水を飲んでるシーンに出会うことがあります。
さてさて、錦の御旗を求めて、高知の旅は続くのであった・・・・
ミカドアゲハの生息地にいたアゲハの仲間、第1弾は空飛ぶナミアゲハです。
参道並木のセンダンにはアオスジアゲハが吸蜜に訪れていました。
ここでは、ミカド様をお見かけすることができませんでした。
高知市内にある3カ所のミカドアゲハ生息地の別の一つにも行ってきました。
入口にはミカドアゲハの食草、立派なオガタマノキが青々と茂っていました。
でも、ここでもミカド様にお会いできませんでした。
特別天然記念物という錦の御旗をまだ見ることができません。
高知城主、山内家の墓所がある山の山頂では、キアゲハが天下取りの戦いを繰り広げていました。
クロアゲハが墓所のある公園に咲いていたツツジの花の蜜を吸いに訪れていました。
モンキアゲハも巨体を翻して堂々と吸蜜していました。
高知市内では、「特別天然記念物ミカドアゲハ」という錦の御旗を見ることができませんでした。
南国、八重山には別亜種のミカドアゲハがいて、アオスジアゲハと仲良く水を飲んでるシーンに出会うことがあります。
さてさて、錦の御旗を求めて、高知の旅は続くのであった・・・・
薩摩から来ました【ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、サツマシジミ】 [高知県]
四国で会合があり、高知に行ってきました。
高知駅には立派な坂本龍馬の銅像が建っています。
坂本龍馬は幕末に薩摩と長州を結びつけ、徳川の世の中を終わらせた高知県が誇るヒーローです。
高知県のヒーローはもう一人。アンパンマンです。
高知市には特別天然記念物に指定されている「ミカドアゲハ」がいるそうで、
見てみたいの衝動を押さえることができません。
「ミカドアゲハ」の生息地に行ってきました。
ミカドアゲハの生息地にある天然記念物の指定の関する立て看板です。
探しまくるぞーー。
探しまくったチョウその1は、ムラサキシジミです。
小さな水辺にはムラサキツバメがジーッとしていました。
参道の並木にはサツマシジミが隠れていました。
サツマシジミよると「リョウマサンに会いに高知に来ました。」
目的は特にないとのことです。(uso)
ミカドアゲハを探しに高知市内の別の場所にも移動することにしました。
さて、ミカド様は・・・・(続く)
高知駅には立派な坂本龍馬の銅像が建っています。
坂本龍馬は幕末に薩摩と長州を結びつけ、徳川の世の中を終わらせた高知県が誇るヒーローです。
高知県のヒーローはもう一人。アンパンマンです。
高知市には特別天然記念物に指定されている「ミカドアゲハ」がいるそうで、
見てみたいの衝動を押さえることができません。
「ミカドアゲハ」の生息地に行ってきました。
ミカドアゲハの生息地にある天然記念物の指定の関する立て看板です。
探しまくるぞーー。
探しまくったチョウその1は、ムラサキシジミです。
小さな水辺にはムラサキツバメがジーッとしていました。
参道の並木にはサツマシジミが隠れていました。
サツマシジミよると「リョウマサンに会いに高知に来ました。」
目的は特にないとのことです。(uso)
ミカドアゲハを探しに高知市内の別の場所にも移動することにしました。
さて、ミカド様は・・・・(続く)